10月の運用報告およびゆうたろうの投資戦略右往左往について

こんにちは。

ゆうたろうです。

台風なので、家にいます。

お昼からブログ更新〜。

 

10月の運用実績

 

少し早いですが、ゆうたろうの10月度のNISA口座の投資実績を公開してみます。(需要があるのか)

えっ、めっちゃかわいい額じゃないですか!

なんすかこれ!本当に会社員なんですか?というかマネーブログやっていいんですかこの額?

 

実は、ゆうたろうは2014年から積み立てていたNISA口座内のファンドを10/13に全て売却しています。

理由は、ポートフォリオを抜本的に変えたかったから。

一応、その際のリターンも載せておきます。

要するに3年間で107万円投資して、22万円の利益確定をした、ということです。

まあ、皆さんもご存知の通り、その後、日経平均もダウもどんどん上がっていったんですがね!!!

 

しかし、リターンは確定しなければ絵に描いた餅。こ、後悔はしていないんだからねっ!

3年間で20.6%のリターンは及第点どころか出来過ぎだと思っています。

この期間、私はドルコスト平均法で毎月定額を積み立てているだけだったので、ほとんど何もしていません。

まさに「お金が働いてくれた」と感じます。

 

で、「ポートフォリオを抜本的に変えたかった」理由っつーのは?

 

では、なぜ売ったのか、というと、

今まで主に積み立てていたSMTシリーズに比べて、より安い運用管理費用のファンドがたくさん出てきたからです。

 

これは、2018年から始まるつみたてNISAiDeCoの登場など、インデックス型ファンドが今まで以上に注目を浴び始めたからと思います。

特につみたてNISAは、金融庁の非常に厳しい審査をクリアしたファンドではないと、対象となることができません。

なかなか差別化しづらいインデックスファンドにおいて、

各証券会社が自社商品に競争力をつけるために運用管理費用を抑える、つまり価格競争が起きていると言っていいでしょう。

長らくまともなファンドがないと言われていた日本にも、ようやくその兆しが見えました。

これは、個人投資家にとっては好機です。

 

さて、運用管理費用は買い付けの度に発生するものではなく、ファンドを保有しているだけで毎日発生するコストです

(運用管理費用は、私たちが普段目にしている基準価額に反映されているので、意識はしづらいのですが、確実にリターンを減らしている忌むべき存在です。口内環境で例えるなら歯周病的な感じでしょう。)

 

ゆうたろうは考えました。

運用管理費用が高いファンドを保有したまま、新たに運用管理費用が安いファンドを少しづつ買い付けてもいいが、

運用管理費用が高いファンドを全て売って、その額で、運用管理費用が安いファンドを多めに積み立てて行くほうが効率が良いはず。

そう考えたのです。

ベンチマークしている指標が同じなら、運用管理費用が高かろうが、安かろうが、概ね同様の値動きになるはずです。

 

例えば、「SMT新興国株式インデックス・オープン」の運用管理費用は0.648%です。

ベンチマークしている指標はMSCI エマージング・マーケット・インデックスです。

これに対し、ゆうたろうが新たに積み立てを開始した「eMaxis slim 新興国株式インデックス」の運用管理費用は0.3672%

ベンチマークしている指標はMSCI エマージング・マーケット・インデックスです。

では、2つのファンドの値動きはどうだったでしょうか?

eMaxis slimは最近できたばかりのシリーズなので、2017年8月からの2本の基準価額を比べてみると、

 

<SMT新興国株式インデックス・オープン>

 

<eMaxis slim 新興国株式インデックス>

 

当然、値動きはほぼ一致、ですね。

むしろ純資産をみると、SMTが横ばいでeMaxisが右肩上がりになっている様子がわかります。

SMTの名誉のために言いますが、SMT新興国株式インデックス・オープンとeMaxis slim新興国株式インデックスでは、純資産が10倍以上違います

これは、ファンドが作られた時期、つまりファンドの年齢が違うので当然です。

単純に純資産の増加率だけでファンドの良し悪しを判断するのは軽率です。

安全性はSMTの方が高いと言えるのですから。

ただ、勢いがあるのは間違いなくeMaxisの方だと断言できるでしょう。

 

 

とまあ、「う〜ん、SMTを持っててもなぁ…」と思い、さらに「あれ、NISAだから売って税金かからないし、売ってもいーさ?(証券会社の広告でよく用いられるギャグ)」

とポチッとあっけなく売ってしまったのです。

 

が、そこで問題が2つほど。

 

問題1 高値掴みしちゃいそう問題

 

まず、売った後世界の株価がどんどん上がっていった…ということ。

それぞれのファンドが暴落してくれれば、まとめてどさっと運用管理費が安いファンドを買ったのですが、そうはなりませんでした。

「今まとまった口数を買えば高値掴みになりかねない…」と考えてしまい、なかなか買えないのです 泣

今までのように、ドルコスト平均法で、いわば脳死状態で積み立てていたときと訳が違います。

SMTシリーズが3年かけて築いた城を、そうやすやすと崩したくはありません(売るときはあっさりしていたくせに)。

 

結局、SMTシリーズを積み立てていた時と同じ(似た)指標をベンチマークするコストが低いインデックス型ファンド3本と、

コストが高くても「いいねこれ」と思えるアクティブファンド2本を加えました。

  • インデックスファンド
  • ニッセイTOPIXインデックスファンド
  • 楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)
  • eMaxis slim 先進国株式インデックス
  • アクティブファンド
  • ひふみプラス
  • iTrust 日本株式(日本選抜〜シェアNo.1企業厳選〜)

 

また、月3万円の積立から月4.5万円の積立にペースアップしてドルコスト平均法での積立を再開しました。

正直、もうちょっと下がってくれたら、月5万円くらいにはしたいのですが…。

 

問題2 つみたてNISAが始まっちゃう問題

 

もう1つの問題が「つみたてNISA」の始まりです。

これから積み立てのペースを上げたいのに、2018年からは現行NISAとつみたてNISAのどちらかを選べというのです!!

 

皆さんご存知の通り、現行NISAの非課税額は年120万円×5年=600万円

それに対し、つみたてNISAの非課税額は年40万円×20年=800万円

長い目で見れば、つみたてNISAに利があるように見えます。

 

が、SMTが築いた22万円をなるべく早く再投資したい気持ちもあります。

でなければ、ゆうたろうがSMTを売った意味があまりないのです(バカ)。

つみたてNISAは年40万円、月3万円の積立となりますから、

タネ銭を投資し切るまでの7ヶ月間、焦らしのドルコスト平均法が発動するということですね。

まあ、そういうドライなところがドルコスト平均法のよいところだと思います。

感情や欲を排除して、あくまでロジカルに、粛々と。

 

ゆうたろうは現行NISAにするのか、つみたてNISAにするのか、

未だにどちらにするのか決めかねているのですが、

今年中にある程度まとまった額を既存NISAに仕込み、2022年までつけておきつつ(あるいは利確)、

来年からはつみたてNISAに切り替えようかなと思っています。

 

なんだか運用報告というより、私の雑記になってしまいました。

いつか、各ファンドを選んだ理由や、なぜ日経平均のインデックスファンドではなく

TOPIXが好きかということも記事にしたいと思います。

 

ではでは。

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