街のあのお店を応援したい!あえて利益率の高いお客さんになってみる

こんばんは。

ゆうたろうです。

突然ですが、多くのマネーブログでは、節約術を説いています。

私もかなり読んで参考にしています。

無駄な出費は抑えたい。至極合理的な話です。

 

ただ、皆さんにもご贔屓にしているお店や、

「ここがつぶれてしまったら困る!」というお店があるのではないでしょうか。

 

例えば、ゆうたろうの家の近くにあってめちゃくちゃ助かっているのがコンビニです。

区の粗大ゴミシールが買えたり、amazonの受け取りができたりと、

かゆいところに手が届く感じが大助かりです。

 

当然割高であるため、普段の食材などの買い物はスーパーでしているゆうたろうですが、

自分勝手に「つぶれたら嫌だな」とも思っています。

そんな時、ふと、考えます。

どうしたらお店の利益に貢献できるいいお客さんになれるか、ということを。

今日は、お店を応援する、という立場で、商品やサービスの利益率を考えていこうと思います。

映画館:ドリンクやフードを買う。公開から時間が経ってから観る。

 

映画業界には、「製作」「配給」「興行」という3つの業態があります。

製作とは、文字通り、映画を企画して撮影する会社です。

東映や東宝、松竹などが有名ですね。

有名どころですと、スタジオジブリやスター・ウォーズのLucas FilmやPixserなどもそうです。

 

配給とは、映画製作会社が作った映画を、映画館に配給する会社です。卸売業のようなイメージです。

映画製作会社と兼ねている会社が多く、先ほど製作会社と紹介した東映や東宝、松竹は配給会社でもあります。

また、ワーナーブラザーズや20世紀FOXなどが有名です。

 

そして、映画館が当たるのが「興行」です。

ユナイテッド・シネマやTOHOシネマズなどの巨大シネコンが有名です。

映画による興行収入は、製作10% 配給20〜30%興行50〜60%程度と一般的には言われています。

これは作品の知名度や契約によって変化するようです。

 

「あれ、興行は結構収益率が高いじゃん」、と思うかもしれませんが、映画館にはコストも相応にかかります。

一等地や巨大モールに併設されていることが多いので、少なくない賃料を支払います。

また、人件費も光熱費もかかるため、興行収入だけでは非常に厳しい採算となるようです。

 

そんな映画館を支える貴重な収入源が、ポップコーンなどのフードやドリンク。

なんと、映画館の収入の4割を占めるとのこと。

逆に、パンフレットやグッズなどの物販の利益率は低いらしく、

言われてみればスタッフさんが物販レジに常駐している感じがあまりないですね笑

 

また、作品の知名度や契約によっては、映画の公開から時間が経つにつれて、興行収入のうち映画館の取り分が増えたりすることがあるようです。

配給会社からしてみれば、少しでも長く上演期間を設けてもらうためのインセンティブを与えている、ということでしょう。

この方法なら、そこまで割高感を感じることなく、高い利益を映画館に落とせますね。

しかも、一般的には、公開から時間が経つに連れて映画館の着席率も落ちるので、二重にありがたいお客さんということになります。

 

本屋:文房具や雑貨を買う

 

本屋さんは薄利で有名な業界です。営業利益率が20%、純利益率だと1%とも言われています。

500円のコミックを売って、100円の粗利ですから、一冊万引きをされると、元をとるのに5冊売らなければならないということです。

非常にシビアな商売をしていることがわかりますね。

応援したい本屋があるなら、文房具やカレンダー、手帳などの雑貨を本屋で買うとよいかもしれません。

 

ラーメン屋・ファストフード:トッピングやセットを買う

 

これは有名ですね。

ラーメン屋さんで最も原価が高いのはスープです。

原価が低い海苔や野菜(大体もやし)などのトッピングをしたり、替え玉や餃子セットなどを頼むと喜ばれるようです。

ただし、チャーシューは原価が高いので例外なのと、味玉も手間がかかるという点で意外と原価は高めだそう。

 

ファストフードについても、ポテトやドリンクの原価が非常に安いことは有名です。

マ◯ドナルドのコーラは原価0円という噂もあったりなかったり。

コンビニ:カウンターコーヒーやホットスナックを買う

 

意外だったのが、コンビニで利益率が高い商品がコンビニのカウンターコーヒーと唐揚げなどのホットスナックということ。

特にコーヒーは、その場で淹れるため、廃棄のリスクもほとんどなく、お菓子などの「ついで買い」との相性もいいので、優秀な商品だそうです。

美味しいですし、安いですし、これなら割高感なく応援できそうですね。

 

ただ、100円のコーヒーでそんなに利益が出せるなら、某バックスコーヒーの利益率とかどうなってるんでしょうね…。

 

 

いかがでしたか?

「浪費」は当然よくないことなのですが、

色んなお店が街にあることで、いざというときに助かるシーンも少なくありません。

私たち消費者の一人ひとりが、そんなお店にほんの少し「お礼」と「応援」をするだけで、

ひょっとしたら、この国の景気の風向きは変わってくるかもしれませんよ。

 

こんなお金の使い方があってもいいと、ゆうたろうは思います。

それでは。

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