「可処分時間」をどう考える

こんばんは。

ゆうたろうです。

 

だいぶ寒くなってきました。

体調など、崩されていないでしょうか。

今日は「可処分時間」について考えていきたいと思っています。

あなたは可処分時間、何をしていますか

 

「可処分時間」という言葉を聞き慣れない方もいるかもしれません。

「可処分所得」が収入から税金や社会保障を除いた、個人が自由に使える額ですね。

「可処分時間」とは、個人が勤め先や家事・育児などの労働を除いた、個人が自由に使える時間、といえるでしょう。

実は、広告業界では、この「可処分時間」という言葉は結構頻繁使われています(ゆうたろうは広告業界ではないですが)。

何故なら、「一般消費者のうち、どんな層が、いつ、何に可処分時間を使うのか」が広告を打つ上で非常に重要だからです。

「若い人がテレビを見なくなった」という事象は、

「若い人が可処分時間に行うことがテレビ以外のものに移った」と言い換えることができます。

それは、広告業界にとっては「テレビCMの若い人への影響力が、以前よりも小さくなってきた」と言い換えることもできます。

 

また、例えば、「若い人の多くは、可処分時間にスマホをいじっている」というデータがあったとします。

しかし、「ブラウザ(SafariやGoogle Chrome)上でブログを読んでいる」のか、

「ニュースアプリで気になる記事を読んでいる」のか、

「電子書籍ビュワーで小説を読んでいる」のか、

「友人のSNSの投稿を読んでいる」のか、

「ソーシャルゲームをしている」のかで、

全く打つべき広告の種類は変わってきますね。

私たちの可処分時間の使い方は、時代ごとに、また年齢ごとに、確かに少しずつ変化しています。

そして多様化もしています。

 

ゆうたろうの世代だと、少し前に「プロフ」というものが流行りました。

僕が高校生くらいの時の話なので、10年以上も前です。

「プロフ」とは、「プロフィール」のことで、ただ、自分のプロフィールを入力し、

友人と読みあったり、インターネット上の人とゆる〜い付き合いをしてみたりするようなコミュニティーでした。

mixiが流行る前の出来事ですね。

また、「ケータイ小説」も流行り、小説家・映画化なんかもしましたね。

瀬戸内寂聴さんが、「ぱーぷる」というハンドルネームで、ケータイ小説に挑戦したことも、

つい最近のことのように感じますが、もう10年ほど前のことです。

 

今は、プロフもmixiもケータイ小説も、活用している人は少ないでしょうね。

ゆうたろうは、News Picksでニュースを見たり、気になる会社の株価をチェックしたり、

TwitterやFacebookをぼんやり眺めたり、まあだらだらしています。

こうして振り返ると、ほとんどの可処分時間をスマートフォン経由で過ごしていることにびっくりします。

また、どちからというと生産的なことをするというよりは、

与えられたコンテンツを漠然と消費していくようなことをしていることが多いことに気づきます。

特に、誰かにまとめられたニュースを、サクサクとチェックしていくような毎日は、

冷静に考えると効率的でありながら恐怖でもあります。

自分がインプットされるものが、誰かによって決められている・誘導されている恐怖。

これはキュレーションメディアに限ったことではなく、テレビ番組にも同じことが言えますが。

 

可処分時間の使い方・生み出し方

 

僕たちは、限られた寿命の中を生きています。

そう考えると、「可処分時間をいかに過ごすか」は大きな問題であることに気づきます。

多くの自己啓発本では、「自己投資」を推奨していますね。

身体を鍛える、勉強をする、刺激的な人と話をしてみる、プレゼンの練習、、なんとストイックな毎日でしょうか。

豊かな芸術に触れ合うも、好きな本を読む、も自己投資ですね。

こういうテーマは、色々な「意識高い系」の人がよく取り上げ、話題になっています。

 

僕はそれを否定しません。

むしろ、自己投資にお金を惜しまないよう、自分に言い聞かせている節さえあります 笑

ただ、そもそも、「可処分時間は意図的に生み出さなければならない」というテーマはあまり語られない気がしています。

自分が自由にいられる時間を作り出す。

これはとても大事なことだと思っています。

 

お金は貯金できますが、時間は貯めることができません。

一瞬一瞬の「今」の連続が「時間」なのですから、ある意味お金よりも価値があると言えます。

 

つまらない映画を2時間も観続ける、ためにならない苦痛な飲み会に参加するなどは、

お金の無駄であること以上に、「時間の機会損失」だと言えるでしょう。

まや、可処分時間は、自らが意識しないと生み出せないことが多いです。

「無駄な残業はしない」、「通勤に時間をかけない」などの具体的な行動が必要です。

また、「無理に毎日家事をしない」、「忙しい時にあえて余白の時間を作る」など、

一見不真面目にさえ見えるようなことも、意識的にトライしてみることも良いかもしれません。

どれだけ広い家に住んで、高級な自動車を持ち、資産が何千万円も何億円もあろうと、

自分が自由に使える時間がなければ、必ずしも豊かであるとは言えないでしょう。

 

ゆうたろうは可処分所得をこう増やした

 

僕がやってよかったことの1つに「レーシック手術」があります。

もともと裸眼の視力は0.01以下で、朝起きてもコンタクトをつけるまでは起きた気がしませんでした。

コンタクトの毎日のお手入れや装着も、毎日10分程度とはいえ、わずわらしいものでした。

しかし、レーシック手術をしたことで、朝起きればすぐ視界が開け、コンタクトのお手入れや、

洗浄液などを購入する時間も減りました。

今でもレーシック手術をして本当に良かったと思っていますし、同じような理由でヒゲ脱毛もしたいと考えています。

やはり毎朝ヒゲを剃るのも、面倒だからです。

 

また、「Magica速乾+」や「アリエール ジェルボール3D」などの時短アイテムも愛用しています。

どちらも便利ですが、特に「アリエール ジェルボール」シリーズの1つ、「アリエール リビングドライ ジェルボール」は、

台風が多かった先月や、洗濯物が乾きにくくなってきた今の季節に、部屋干しする際に重宝しています。

どちらも、同居人も気に入った商品で、ヘビロテしています。

 

また、マインドの問題として、「せっかくの休日だから何もしない」という意識も、ゆうたろうが積極的に取り組んでいます。

身体を休めたり、だらだらする時間など、けしからんという論調が最近増えてきましたが、そんなことはないのです。

何も考えず、ぼーっとする。効率や生産性とは無関係の時間を過ごす。

街を目的なく散歩して、たまたま寄った雑貨屋さんでコーヒーカップを買う。

これこそ、愛すべき贅沢です。

時間もお金も「消費」は必ずしも悪ではありません。

毎日毎日自己研鑽するのも結構ですが、そういう人は、往々にして、

「毎日を充実させること」が目的と化してしまっている印象を受けます。

 

自分が思う「普通」「やりたいこと」も追求していけばいいのかなと、ゆうたろうは考えています。

 

それでは、今日はこの辺で。

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